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稲垣 悠太
2022年入社 店舗開発部
地域の方に必要とされていることを実感できる
大きな仕事を任せてもらえて、成長できる
営業の仕事に興味があり、店舗開発の仕事がしたくて入社しました。
若手から活躍できる風通しのいい環境が整っていたことと、裁量権が大きいので個のスキルを向上しつつ会社と一緒に自分も成長していけるという成長段階のゲンキーならではの魅力を感じました。
目標は年間100店舗
新しく出店する土地を見つけて、地主さんと交渉をします。
ゲンキーはローコストオペレーションで運営しているため、お金で他社には勝てません。
なので、より納得して契約していただくためにマイナスな面も伝えた上で契約いただいたメリットを伝えたり、訪問回数を増やして地主さんと信頼関係を築く等、賃料以外の価値をゲンキーに感じていただく必要があります。難しい仕事ではありますが、その分やりがいも大きいです。
ゲンキーが必要と地域の方に
必要とされていることを実感できる
郊外の土地を探していたら、車を停めた瞬間に「待ってました!」と地主さんが出てきて「貸したくて待ってたんよ!」と言われたことです。その地主さんは何年か前にゲンキーの営業担当と話したことがあるらしく、その時は迷ってて契約には至らなかったそうです。そこにたまたま数年ぶりに寄ったら、地主さんの方から声をかけてくれました。土地を貸すという大きな決断にゲンキーを選んでくれたこともそうですが、数年間他社と契約せずにゲンキーを待っていてくれたことがとても印象的でした。同時にそれだけゲンキーが地域に必要とされる会社になっているのだと、実感する機会でもありました。
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